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復刊候補一覧
- 2018年03月版
現代法学全集 第1巻
末弘厳太郎
発行:1928年
編集代表である末弘厳太郎(東大法学部教授)の学問、法律、社会に対する思想の集約的結実といえる企画。「法律の社会化」「法科大学の開放」というスローガンを掲げ、1928(昭和3)~1931(昭和6)年に全39巻を刊行した。
復刊済み
現代法学全集 第22巻
末弘厳太郎
発行:1930年
編集代表である末弘厳太郎(東大法学部教授)の学問、法律、社会に対する思想の集約的結実といえる企画。「法律の社会化」「法科大学の開放」というスローガンを掲げ、1928(昭和3)~1931(昭和6)年に全39巻を刊行した。
復刊済み
現代法学全集 第2巻
末弘厳太郎
発行:1928年
編集代表である末弘厳太郎(東大法学部教授)の学問、法律、社会に対する思想の集約的結実といえる企画。「法律の社会化」「法科大学の開放」というスローガンを掲げ、1928(昭和3)~1931(昭和6)年に全39巻を刊行した。
復刊済み
現代法学全集 第3巻
末弘厳太郎
発行:1928年
編集代表である末弘厳太郎(東大法学部教授)の学問、法律、社会に対する思想の集約的結実といえる企画。「法律の社会化」「法科大学の開放」というスローガンを掲げ、1928(昭和3)~1931(昭和6)年に全39巻を刊行した。
復刊済み
現代法学全集 第4巻
末弘厳太郎
発行:1928年
編集代表である末弘厳太郎(東大法学部教授)の学問、法律、社会に対する思想の集約的結実といえる企画。「法律の社会化」「法科大学の開放」というスローガンを掲げ、1928(昭和3)~1931(昭和6)年に全39巻を刊行した。
復刊済み
現代法学全集 第5巻
末弘厳太郎
発行:1928年
編集代表である末弘厳太郎(東大法学部教授)の学問、法律、社会に対する思想の集約的結実といえる企画。「法律の社会化」「法科大学の開放」というスローガンを掲げ、1928(昭和3)~1931(昭和6)年に全39巻を刊行した。
復刊済み
現代法学全集 第6巻
末弘厳太郎
発行:1928年
編集代表である末弘厳太郎(東大法学部教授)の学問、法律、社会に対する思想の集約的結実といえる企画。「法律の社会化」「法科大学の開放」というスローガンを掲げ、1928(昭和3)~1931(昭和6)年に全39巻を刊行した。
復刊済み
現代法学全集 第7巻
末弘厳太郎
発行:1928年
編集代表である末弘厳太郎(東大法学部教授)の学問、法律、社会に対する思想の集約的結実といえる企画。「法律の社会化」「法科大学の開放」というスローガンを掲げ、1928(昭和3)~1931(昭和6)年に全39巻を刊行した。
復刊済み
現代法学全集 第8巻
末弘厳太郎
発行:1928年
編集代表である末弘厳太郎(東大法学部教授)の学問、法律、社会に対する思想の集約的結実といえる企画。「法律の社会化」「法科大学の開放」というスローガンを掲げ、1928(昭和3)~1931(昭和6)年に全39巻を刊行した。
復刊済み
現代法学全集 第9巻
末弘厳太郎
発行:1928年
編集代表である末弘厳太郎(東大法学部教授)の学問、法律、社会に対する思想の集約的結実といえる企画。「法律の社会化」「法科大学の開放」というスローガンを掲げ、1928(昭和3)~1931(昭和6)年に全39巻を刊行した。
復刊済み
現代法学全集 第10巻
末弘厳太郎
発行:1929年
編集代表である末弘厳太郎(東大法学部教授)の学問、法律、社会に対する思想の集約的結実といえる企画。「法律の社会化」「法科大学の開放」というスローガンを掲げ、1928(昭和3)~1931(昭和6)年に全39巻を刊行した。
復刊済み
現代法学全集 第11巻
末弘厳太郎
発行:1929年
編集代表である末弘厳太郎(東大法学部教授)の学問、法律、社会に対する思想の集約的結実といえる企画。「法律の社会化」「法科大学の開放」というスローガンを掲げ、1928(昭和3)~1931(昭和6)年に全39巻を刊行した。
復刊済み
現代法学全集 第12巻
末弘厳太郎
発行:1929年
編集代表である末弘厳太郎(東大法学部教授)の学問、法律、社会に対する思想の集約的結実といえる企画。「法律の社会化」「法科大学の開放」というスローガンを掲げ、1928(昭和3)~1931(昭和6)年に全39巻を刊行した。
復刊済み
現代法学全集 第13巻
末弘厳太郎
発行:1929年
編集代表である末弘厳太郎(東大法学部教授)の学問、法律、社会に対する思想の集約的結実といえる企画。「法律の社会化」「法科大学の開放」というスローガンを掲げ、1928(昭和3)~1931(昭和6)年に全39巻を刊行した。
復刊済み
現代法学全集 第14巻
末弘厳太郎
発行:1929年
編集代表である末弘厳太郎(東大法学部教授)の学問、法律、社会に対する思想の集約的結実といえる企画。「法律の社会化」「法科大学の開放」というスローガンを掲げ、1928(昭和3)~1931(昭和6)年に全39巻を刊行した。
復刊済み