【著者】 末弘厳太郎
【発行】1929年
【頁数】362ページ
編集代表である末弘厳太郎(東大法学部教授)の学問、法律、社会に対する思想の集約的結実といえる企画。
「法律の社会化」「法科大学の開放」というスローガンを掲げ、1928(昭和3)~1931(昭和6)年に全39巻を刊行した。
-
販売価格 (PDFのみ):
-
2,640円(税込) 2,400円(税抜)
-
販売価格 (PDF+POD):
-
9,240円(税込) 8,400円(税抜)
※「POD」「PDF」とは?
復刊済み
目次
刑法總論(完)……瀧川幸辰
債權總論(五)……末弘嚴太郎
契約各論(一)……三潴信三
判例小話(八)……穗積重遠