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支那思想研究

【著者】 橘樸 
【発行】1938年
【頁数】530ページ
著者は清末から日中戦争期にかけての中国で活動した日本のジャーナリスト・評論家であり、屈指の「中国通」であった。本書は、主に1920年代に書かれた中国の宗教・道徳思想、社会改革思想、さらに民族性などに関する論文を集める。

(底本:1938(昭和13)年10月3日発行 再版)
販売価格 (PDFのみ):
3,456円(税込) 3,200円(税抜)
販売価格 (PDF+POD):
12,096円(税込) 11,200円(税抜)

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復刊済み

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目次

第一章 支那思想に関する一般的考察
 第一節 支那民族の政治思想
 第二節 支那民族の宗教思想
 第三節 支那民族の道徳思想
第二章 宗教及び道徳思想に関する考察
 第一節 通俗道徳の経典――太上感応編解説
  一 序説
  二 運命の支配者
  三 善行及びその応報
  四 悪行及びその応報
  五 支那社会の暗黒街
  六 道教道徳の心理的基礎
  七 宿命観と道教
  八 至高神の本質
  九 余論
 第二節 通俗道教と民族道徳との関連
  一 民族道徳の成立
  二 民族道徳の社会的基礎
  三 民族道徳の形式的要素
 第三節 「中庸」思想の本質――袁金鎧氏の『中庸講義』を読みて
 第四節 墨子の宗教思想
  一 序説
  二 墨子思想の綱領
  三 墨子に於ける神々の分類
  四 墨子時代の信仰状態
  五 神人統一の新原理
  六 新宗教の内容
  七 人類の罪悪
  八 宿命の否定
  九 結論
 第五節 支那の家族神に就いて
第三章 支那民族性に関する考察
 第一節 支那人気質の母型
 第二節 支那人気質の階級別的考察 附、官僚の政治と中産階級の政治
 第三節 支那人の利己心と国家観念
 第四節 支那民族性と其の対策
第四章 社会改革思想に関する考察
 第一節 支那はどうなるが――内藤虎次郎氏の『新支那論』を読む―
 第二節 支那の興論
 第三節 支那近時の民族運動
 第四節 日本に於ける王道思想――三浦梅園の政治及び経済学説
  一 序説
  二 梅園の倫理学説
  三 王道政治の形式
  四 王道と君主専制
  五 王道政治の実効方面
  六 小藩の統治組織
  七 政治の道徳的要素(上) 
  八 政治の道徳的要素(下)
  九 王道的立法の特徴
  一〇 梅園の国富論
  一一 梅園の価値論
  一二 富の都市集中
  一三 王道的経済政策
  一四 王道政治の永遠性
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