【発行】1940年
【頁数】381ページ
「現代法学全集」から10年、末弘厳太郎(東大法学部教授)を編集代表として、「理論において実践において日本法学の進歩した跡が悉(ことごと)くここに示される」とされ、文体を整え、読みやすさを追求し、各分冊に分解し独立して製本できるという体裁で再び編まれた法学全集。
1936(昭和11)年~1939(昭和14)年に全40巻が刊行された。
なお、今回復刊するのは、1940(昭和15年)に再版されたものである。
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販売価格 (PDFのみ):
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2,640円(税込) 2,400円(税抜)
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販売価格 (PDF+POD):
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9,460円(税込) 8,600円(税抜)
※「POD」「PDF」とは?
復刊済み